未来は待つものではない。未来は、自分たちの意思で創るもの。~日創研 経営研究会 全国経営発表大会2026~
2026年9月14日(月)~15日(火)
日創研 経営研究会 全国経営発表大会に参加してきました。

全国から1450名の経営者が集まり、
自社の経営方針を発表し、お互いに学び合う2日間。
ボクも徳島経営研究会の代表の一人として、
経営方針発表をさせていただきました。

まず心に残ったのが、
古永講師の講演です。
「市場が評価するのは、未来がある企業。」
今がどれだけ順調でも、
未来が描けなければ市場は評価しない。
だから経営計画書は、
過去をまとめるためのものではなく、
未来を創るためにある。
さらに、
「環境変化創造業から、未来創造業へ。」
という言葉も印象的でした。
未来は待っていてもやってこない。
環境が変わるのを待つのではなく、
自分たちの意思で未来を創っていく。
経営者として、とても考えさせられる言葉でした。

また、情報についても興味深い話がありました。
「日本人は情報感度が低いと言われている。」
だからこそ、
・現場へ行く。
・お客様に聞く。
その上で、
①情報収集力
②情報解釈力
③情報活用力
この3つを磨き、
情報を”価値”へ変えていくことが重要だと教えていただきました。
まさに、この全国経営発表大会に参加していること自体が、
情報を取りに行く行動なんだと感じました。

そして翌日は、いよいよ自分の発表です。
今回のテーマは、
パッケージ松浦の中期経営方針。
パッケージを作る会社から、
「パッケージで企業価値を高める会社」
へ。
そんな未来を描いて発表しました。
全国の経営者の皆さんからは、
「パッケージは入口。
もっと企業全体の価値向上を支援できる。」
「既存のお客様との関係をもっと深めれば、
売上アップの支援はまだまだできる。」
「情報発信やPRも、パッケージ松浦の強みになる。」
など、本当にたくさんのアドバイスをいただきました。
どれも、自分一人では気づけなかった視点ばかり。
改めて感じたのは、
パッケージはゴールではなく”スタート”だということです。
商品が売れる。
ブランドが育つ。
企業の価値が高まる。
そのために、パッケージという入口から、
もっとお客様に寄り添える会社になりたい。
そんな想いが、さらに強くなりました。
今回いただいた多くのアドバイスは、
経営方針書を完成させるためだけのものではありません。
これから3年間、
いや、その先のパッケージ松浦の未来を創るためのヒントばかりでした。

未来は待つものではない。
未来は、自分たちの意思で創るもの。
この言葉を胸に、
これからも全国へ学びに出かけ、
お客様の声を聞き、
パッケージを通じて企業価値を高めるお手伝いを続けていきます。
全国で出会った皆さま、
そして古永講師、徳島経営研究会のメンバー!
本当にありがとうございました。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。








