本日のおはようとくしま(阪野翔生さんのトライアスロン)
皆さんこんにちは(=⌒▽⌒=)
本日のおはようとくしまは見ていただけましたでしょうか?
いつもお世話になっております、こんがり卓急便の阪野翔生さんが宮古島トライアスロンにチャレンジされました(-^□^-)
こちらは放送の様子です(-^□^-)
こちらは大会前に体作りに励む翔生さんです(‐^▽^‐)
鍛え上げられた凄い体ですo(^▽^)o
いつもこちらのお父さんの顕正さんと一緒にトライアスロンに参加されているそうです(^-^)/
コメントで言われていましたが、成功の反対は失敗ではなく、チャレンジしないこと。と言われています。
自分にも言われているようで、どんどん自分も様々なことにチャレンジしていかないといけないなと感じました!
トライアスロンは過去に16大会中12レースで完走されていますo(^▽^)o
そして、今回の宮古島のトライアスロンですが、過酷と言っていた通り、凄いです・・・( ̄□ ̄;)
まずは水泳で3キロ
そして、それが終わるとバイク(自転車)で155キロ
そしてさらにそれが終わると、フルマラソンの42.195キロを走るそうです( ゚ ▽ ゚ 😉
・・・結果は!?
と言いますと、残念ながら、バイクが終わった時点でのリタイヤとなりました。
翔生さんは残念そうでしたが・・・
お父さんは非常に満足されていらっしゃるようでした!
番組を見ていて非常に元気をもらえました!
また、当社の矢野が直接取材をさせていただきますので、その際には今後の予定や、感想を聞いてきます(‐^▽^‐)
その模様は来週にお届けさせていただきます(^O^)
それではこんがり卓急便さん有り難うございました!そして翔生さんお疲れ様でした(-^□^-)
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。