<生まれて初めて演劇しました。エクスマ・エヴァンジェリストコース2日目の模様>
2016年9月9日(金)
絶好調!
エクスマ・エヴァンジェリストコース初回合宿の2日目!
実は昨日の夜に宿題がでてました。
「明日の朝までに決められたテーマで、4人一組になって10分間の演劇を作ってください」
おーーー!
演劇なんてしたことない!
いざやり始めるといろいろとやることがあります。
キャストを決めて、シナリオ作って、段取り考えて。。。
本番さながらの練習を深夜まで重ねました。
その甲斐あって、本番では会場大爆笑!
(私の役は妻の身を心配する旦那さん役)
藤村正宏師匠(スコット)も「おもしれー」と言ってくれて嬉しかった!
あと、私たちのグループを担当してくれたサポーターの
日本的に有名な短パン社長(奥ノ谷佳祐さん)もモノすっごい笑ってくれました!
それが嬉しかったなー!
他のグループの演劇もやっぱりすばらしかった。
しかも、エクスマの思想もきっちりと伝える素晴らしい演技でした!
いやー。
しかし、普段、シナリオ書いたり、演劇したりすることはまったくありません。
なぜ、エクスマ・エヴァンジェリストコースではこのような演劇をしたのか?
それは演劇をすることで
1 演出力
2 演技力(表現力)
3 脚本力(シナリオ)
この3つが身につくということでした。
うーん、奥が深い!
このことを本当に身を持って体験させていただきました。
スコット(藤村正宏師匠)、ありがとうございます。
https://www.ex-ma.com/blog/
サポーターの短パン社長(奥ノ谷佳祐さん)、ありがとうございます。
http://tanpan.jp/blog/
一緒に学んだみなさん、本当に楽しかったです!
ありがとうございます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。