四究会の活動が、毎日新聞に引き続き徳島新聞にも掲載されました!
四究会の車椅子寄贈が、昨日の毎日新聞に引き続き、本日11月13日の徳島新聞にも掲載されました。
緊張の中、贈呈式です!
~徳島新聞全文紹介~
障害者施設に車いすを寄贈
県内の若手経営者団体
徳島県内の経営者ら40人でつくる「四究会」は11日、徳島市南沖洲の知的障害者通所授産施設・ひまわり園に車いす2台を贈った。
ひまわり園で行われた贈呈式には、四究会の会員や施設関係者ら8人が出席。
松浦陽司会長が、橋本一人施設長と施設利用者の男性に車いすを手渡した。
橋本施設長は「施設の利用者が外に出掛けるなどに利用させてもらいます」とお礼を述べた。
四究会は2003年に異業種交流を目的に発足。
車いすなどを寄贈するのは初めて。
~毎日新聞全文紹介~
昭和49年生まれの「四究会」
車いす2台寄贈
徳島の障害者通所授産施設に
知的障害者通所授産施設「ひまわり園」に車いす2台が寄贈され、11日に同園で贈呈式が行われた。
贈ったのは、県内在住の昭和49年生まれを中心に集まった有志の会「四究会」(松浦陽司会長)。
03年の発足以来、献血などの活動を続けている。
会員が40人と増えたため「もっと社会に貢献を」と寄贈を決めた。
贈呈式で松浦会長が「喜んでもらえたらこちらも嬉しいです」とあいさつ。
通所者の男性も「大切に使わせていただきます」と笑顔で応じた。
同園は04年から重い車椅子1台を所有していたが台数が足りず、催しで外出する時などはレンタルに頼っていたという。
橋本一人施設長は「この車いすはアルミ製で軽い。本当に助かります」と喜んでいた。
いや~。
本当に喜んで頂いて、やって良かったです!
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 四究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
6 件のコメント
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松浦さんの日頃の活動の成果ですね
やろうと思っても出来ない
実行するっていうところが
素晴らしいです(‐^▽^‐)
喜んでいただけてよかったですね。
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>京都の老舗パッケージ社長さん
いつもコメント有り難うございます。
四究会では会長権限でいろいろやっちゃってます(笑)
お褒め頂き有り難うございます。
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有限会社千博です。
アメブロのメッセージが使えませんからコメント欄で失礼します。
今日、先ほど掲載させていただきました。ブログみてて、前向きに頑張っておられる事に感心してました。
今後とも宜しくお願いします。
このブログ内に㈲千博のHP2つとブログも掲載してます。またご覧くださいね。
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>ちひろさん
ご紹介有り難うございました!
はい。
元気にがんばってます!
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おなじ49年生まれとしてうれしく思います。
これからも前向きに徳島を盛り上げる活動をよろしくお願いします!
私も元気になりました!
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>大西 恵介さん
また、宜しければ四究会に遊びに来てね!