四究会献血活動の結果報告
四究会献血活動の結果報告
こんにちは。松浦 陽司です。
先日、四究会の献血予告を書いておりました。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11171147698.html
遅くなりましたが、結果報告させて頂きます。
なんと!
65名の献血ご協力を頂きました!
有り難うございます。
これは献血車一台にしては、すごい記録のようです。
みなさん、ご協力を有り難うございます。
私も400ml献血に協力しました。
パッケージ松浦に4月入社する福井彰文君も来てくれました。
ありがとう!
以下が、四究会献血活動委員長の亀代さんの報告メールです。
☆☆☆
献血活動お疲れ様でした。
参加79名、採血65名というすばらしい結果となりました。
※採血者数は前回と同じで、参加者数は過去最高です。
献血の職員さんに聞いたところ、
バス1台で35人くらいの採血が平均だそうなので、
僕たちは約バス2台分です!
また、2月、3月は血が不足しがちな時期なので本当にありがたいとも。
来年度もますます盛り上げて参りましょう。
最後に、3月の忙しいシーズンに場所を提供くださり、
またステキな参加商品を多数準備いただいた高畠様、
ありがとうございました。
四究会献血委員長/亀代尚史
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。