いかに不況を乗り切るか① ~稲盛和夫哲学~
私が所属する盛和塾徳島で、自主例会を行いました。
稲盛和夫さんのDVDをみんなで見てからの討論会です。
テーマは「いかに不況を乗り切るか」です。
今の時代にぴったりのテーマです。
稲盛塾長は厳しくこう言います。
「そもそも、不況になってから慌てても遅い」
本当に真理をついています。
好況な時から手を打っていないとダメなのです。
それでも不況になったら?
その6つの手法を明日から紹介させて頂きます。
お楽しみに!
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島盛和塾
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。