プリンセスルームの木村麻子さんが同友会で発表
プリンセスルーム は高松でブライダルプロデュース、衣装、イベントなどを行う会社。
その代表は木村麻子さん!
こちらの方です。綺麗な女性ですね!
22歳の時に人生設計の年表をつくる。
その時に木村麻子さんが気づいたこと。
「やりたいことをやるには、人生には時間がない」
その当時はOLさんだったのですが、仕事をしながら専門学校に行き、アルバイトをし、そして時間さえあれば本を読み、企業のための勉強をした。
「時間は絶対に無駄にしない」というのが行動の指針にあるようです。
木村麻子さんのお話を、
みんな熱心に聞き入っています。
そして、26歳で起業!
4坪の店舗からスタートし、広告掲載、20坪へ拡大、仕事のパートナーもできた、理念の大切さを学ぶ、丸亀店のオープンなど、数々の成功をなしえております!
素晴らしい実行派!
その行動の中で、木村麻子さんの心境にに変化が!
「自分のためから、みんなのために、チャレンジする理由が変わった」
この変化は素晴らしいと思います。
本当にワクワクと情熱あふれるお話を有り難うございました。
手前の方は、いつもお世話になっている
今回は室長と言う大役でした!
有り難うございました!
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島県中小企業家同友会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。