<日創研徳島経営研究会 2016年 新年総会が開催されました>
2016年1月28日(木)
日創研徳島経営研究会 2016年 新年総会が開催されました!
昨年度の振り返り、
がんばった人、活躍した人、
また目立たなかった人でも、
本当に素晴らしかった人に対して、
小林会長から報奨が行われました。
この経営研究会は小林ゴールドエッグの小林真作社長が会長を務める経営者の会。
なんと、黒字企業率80%!
本当に理念を大切に、経営も活性化している勉強会です。
ちなみに、小林会長の2016年度会長方針はこちら!
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『真摯に学ぶ会風づくりで会員企業の活性化』
~ありがとう経営・80%黒字企業経営を実践しよう~
徳島経営研究会においては、本年度本部会長方針「原点回帰・志を貫く」を受け、会の原点、企業活動の「原点」に立ち戻った取り組みを行って参ります。 企業活動の原点とは、やはり取引先・お客様・共に働く社員さんからたくさんの「ありがとう」を頂き、それにより適正な増益を果たし、ありがとうあふれる良い社風を創りあげていくことです。
また、日創研経営研究会の組織活性化は、究極には「あの会に入ると業績が上がる!」「とてもためになる!」「社員さんが活き活きしてくる!」という評価を得なくては、会の存在意義がありません。 そのためには、規律ある組織運営を通して、会全員が一緒に悩み、行動し、援助し、喜び合う体験と多くの学びを持つことが大切です。 自社の活性化と会の学びが結びつく、これこそが本会の原点であると考えます。
本年におきましては、この原点に立ち返り、6つの委員会のもとに、全員で実効性の高い学びに取り組んで参ります。 ありがとう経営を実践し増益経営をしていくために、共に学び共に栄える会をめざします!
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こんな活動を行っていきます!
もし、活動に興味があるようでしたら、
2月8日は例会をしますので、お越しくださいね!
詳しくはこちら!
日創研徳島経営研究会2016年2月例会【これからのITと中小企業のあり方】
現在はインターネットを中心に情報量が増え続けています。
もはや「情報洪水」状態!
どんなに情報を発信しても、殆どの情報が見逃される時代です。
このような状態の中で、私たちは伝えたい相手に、ちゃんと伝わる情報発信力を身につけないといけません。
また、情報革命と言われるほどITの進化が早く、何をどうしていいかわからない時代になってきました。
そもそも今の時代に何が起こっていて、私たちは何をしないといけないのか。そんな話を聴くことができます。
今回の講演を受けると。。。
□技術の進化がつくりだす企業の未来を学べます。
□情報革命とはいったい何か、何が起こっているのかを学べます。
□技術の進化で変わる!私たちの働き方を学べます。
□ITを効率・効果的に活用している企業事例を学べます。
□IT活用において大切なことを学べます。
ぜひぜひ、ご参加くださいね!
【講師】
アービンズ 代表 松本 英次氏
http://www.earvin-s.com/
【主催】
日創研徳島経営研究会
【日時】
2016年2月8日(月)
例会 18:30~20:45
(受付開始は18:00より)
懇談会 21:00~22:45
【場所】
阿波観光ホテル
【参加費】
2000円
当日、集金させていただきます。
(ただし、徳島経営研究会の会員は無料)
【お申込み】
フェイスブックをやられている方は
イベントページで「参加」クリックでOKです。
https://www.facebook.com/events/1030793666952945/
メールの場合は、松浦陽司までメールを宜しくお願いします。
matsuura-youji@p-matsuura.co.jp
【懇談会】
セミナー後に、同会場阿波観光ホテルで、
講師を囲んでの懇談会を予定しております。
予算は5000円予定です。
どうぞ、奮ってご参加ください。
ぜひ、ご参加ください!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。