徳島経営研究会でパッケージ松浦の公開朝礼させて頂きました!
6月20日に、そば蔵さんにて徳島経営研究会の戦略委員会が行われました!
なんと、その中でパッケージ松浦の公開朝礼をさせていただきました!
約30名の人が見守ってくれる中での公開朝礼!
パッケージ松浦のメンバー一同、緊張しております!
パッケージ松浦の朝礼では「13の徳目」という小冊子を使っております。
写真はぶれておりますが、矢野部長です。
「気づき」で、「お得意先様と少しでも多くの会話を」と発表しました!
こちらも写真がぶれておりますが、小松さんです。
「徳目」で、「健康は大切、ウォーキングなど」と発表しました!
こちらはきっちり写真が撮れております。明石君です。
「お客様に喜んで頂くことと会社の業績にはどのような関係がありますか?」
という質問について、
「比例関係にあります。お客様の商品をより売るために、当社のブログなどで取り上げていきたい」と発表してくれました。
実際に、明石君が以前のブログで掲載した喜多野安心市さんの2年ものの古漬け沢庵 は、このブログのお陰で売れたとか、そうでないとか(笑)
実際によく売れているようです。
山かつバーガーも掲載させていただき、数個売れたようです
お客様に喜んで頂けることほど、喜べることはありませんね!
こんな社風を作るために、毎朝、朝礼を行っております。
みなさまもご興味があれば、是非、お越しください。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。