かっこいい大人がニッポンを元気にする！ ～大嶋啓介編⑥～
【６】 本気の朝礼！
懇親会にて、大嶋啓介さん主導の「本気の朝礼」が実演されました！
●イメージ
「目を閉じて」で内省する時間を作る。
●テーマスピーチ
本日のテーマに沿ってスピーチする。
もちろん、全員挙手！「ハイ」「ハイ」！
リーダーは「俺にスピーチさせてくれ！」、本気で自分の念いを伝えたい人に当てる。
当たった人は、相手も自分も興奮するくらいのスピーチを行う！
●ナンバー１宣言
「私は、○○日本一です」と、相手も自分も興奮するくらいに伝える。
●挨拶訓練
「おはようございます」「ありがとうございます」や、「スーパーハッピー」「日本一」など、プラスの言葉をテンポ良く繰り返す。
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島経営研究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級＆1級＆ミドルトレーナー。
4 件のコメント
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本気の朝礼ということで、写真からも本気さが伝わってきました。これを受け入れる社風というのをしっかり作り、本気=当たり前になっていけば、夢やビジョンに溢れる明るい未来のある会社に近づくかと思います。
当初も手を挙げることで積極性を養えているかと思います。
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熱い言葉や熱い行動は相手や周囲の人に本気の気持ちや迫力を伝えることができ、自分自身の活性につながります。自発的な挙手等自社での取組みも継続しているので非常にさばらしいと思います。
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ﾌﾟﾗｽの言葉で心から前向きにするのはとても有効だと思います。やはり、ﾏｲﾅｽの言葉を使うと気分もﾏｲﾅｽに向かっていくので、ﾌﾟﾗｽ言葉をﾒｲﾝで何事にも取り組みたいです。
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本気の朝礼！相手が本気で臨んでくれば、こちらも、引き込まれますね。朝１番元気な声で・・・・
負けじとプラスの言葉を使い、共同の自発性を発揮していきます。