心にしみる顧客満足③④ ~中村文昭さん~
【3】 子供へのメッセージ
子供が何かやりたいことを語ったときに「それは無理だろ」と言ってはいけない。
その代わりに「やるんだったら、とことんやれよ」と伝えてあげよう。
その時に失敗ノートをプレゼントしてあげよう。
「お父さんはこんなに失敗したのに諦めなかったのか。私も頑張ろう!」
失敗ノートが、子供の支えになる。
【4】 夢がない人へ
「今の子供には夢がない」という大人たち、お前たちは夢を持っているのか?
大人が持てないものを、子供に押し付けるな!
そして、夢がない大人へ。
「今、目の前にいる人を喜ばせろ!」
さて、明日からがいよいよ中村文昭さんの身の上話です。
お楽しみに♪
カテゴリー | セミナー・勉強会参加 , 徳島経営研究会
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
6 件のコメント
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人材育成にもつながりますよね」
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>タクドラの金太郎さん
はい。
人材育成も子育ても共通するものがありますね!
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確かに今の時代は夢を持ちにくい環境にはあると思いますが、夢を持つことは誰もが可能なので、常に夢を持ち続けて人生を歩んでいきたいです★
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始めから否定する→マイナスのストローク
大人としてプラスのストロークを送っていきたいと
思います。
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甘やかすことなく、夢の応援をし考えを認めていきたいですね。共に成長。
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やるからにはとことんやるということですが、この失敗を続けても最後までやりること、それから、諦めない姿勢というのが今後の自分の成長にとって、人格形成の根本になるかと思います。