喜多野安心市(エイゼン建設)の広永佳子さんの経営への念いの発表
昨日のブログの南海熱学工業の木根直美さんの経営発表 に引き続いて、若手女性の発表第2弾!
喜多野安心市 の広永佳子さんです!
経営計画までは作ってなかったんですが、経営の念いの発表です。
喜多野安心市は、応神にある農産市です!
広永佳子さんはこちらで経営や接客をされています。
いろいろな人からアドバイスを頂きます。
真剣にアドバイスを聞きいる広永佳子さんです。
「そんなに無理をしなくていいよ」
「広永さんのやりたいことをやろうね」
「一緒に頑張ろうね」
みなさんから、本当に温かいアドバイスが語られました。
広永さんの人生は広永さんのものですもんね。
アドバイスを聞いて、ほっとした表情の広永佳子さんです。
最後には感動で思わず涙がこぼれるシーンも!
今回は本当に勇気を持って発表していただきました。
聞いている私たちも感動を頂きました!
大東会長からも講評で、
「木根直美さんも広永佳子さんも本当に堂々としていた。
私は50歳から経営計画を始めた。
若い二人はもっと伸びる!」と太鼓判!
最後にPR!
喜多野安心市では安心・安全で新鮮な野菜を始め、たくさんのものが売っています!
喜多野安心市さんの2年ものの古漬け沢庵 の記事もご覧ください!
場所はこちら!
みなさん、ぜひ、お立ち寄りください!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。