<みやざき中央新聞 編集長 水谷もりひと氏 心を揺るがすいい出会い・いい話>
<みやざき中央新聞 編集長 水谷もりひと氏 心を揺るがすいい出会い・いい話>
2012年5月19日
みやざき中央新聞 編集長 水谷もりひとさんの講演を聞いてきました!
取材の現場から ~心を揺るがすいい出会い・いい話~
みやざき中央新聞は超ヘンテコな新聞(笑)
時事問題も、三面記事も、一切載ってません。
載っているのは「心を揺るがすいい話」!
日本では13年連続で自殺者が3万人を超えております。
一日にすると90人ほどの方が自殺されているのです。
恐ろしいことです。
その多くは「助けて」が言えないこと。
男性の自殺割合が多い。
困った時、追いつめられた時、
「助けて」と素直に言えるというのは本当に大切です。
SOSの発信力!
大事にしていきたいと思います。
本当に会場は涙、涙の第感動でした。
その感動は実は懇親会まで持ち越し!
講師を囲んで楽しく学びの続きをさせて頂きました。
みんなが、水谷もりひと講師に質疑応答や感想を発表しました。
水谷もりひとさんは
「徳島の人は素晴らしい、理念と経営で学んでいるだけある!」
と大喜びして頂きました。
その喜んでいる姿を見て、私も嬉しくなるくらいでした。
たくさんの学びを有り難うございます。
気づきを大切にしていきます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。