たまご屋とパッケージ屋のヘンテコなコラボで行われたセミナーの開催報告
2月16日に行われた小林ゴールドエッグさんとのコラボセミナーのアンケートの後半です。
(前半 http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11167500372.html)
みなさん、本当に熱心にセミナー受講して頂き嬉しかったです。
☆☆☆
物があふれている時代で、心の満足度を上げることが求められている。
お客様へメッセージ性のあるPOPをつけるのが重要。
(このセミナーは)地元企業の全体のランクアップにつながる。
非常に大切なことだと思います。ありがとうございました。
福屋 福井健二店長
☆☆☆
伝える見せ方の工夫をして、成功へのストーリーを描かせる。
新たな価値を視点を変えて作りだす。
今日も話し方、伝え方を勉強させて頂きました。
有り難うございます。
税理士法人 徳島 北條伊織代表
(なんと、私のセミナーを3回も聞いてくれてます)
☆☆☆
体験や物語を売れる方法がないか考えてみます。
税理士法人 徳島 木下高広さん
☆☆☆
見せ方、伝え方によって、その商品を選んでもらうことができる。
自分が扱っている商品をもう一度見直します。
西尾 西尾剛社長
☆☆☆
店舗ごとのフェイスブックをつくる。
本当に楽しく勉強になるお話でした。
一つ一つのパッケージ、たまごにも深い思い、本気が伝わりました。
クラブファインボーイズ 吉良周造代表
☆☆☆
ワクワクするような物語を創る考え方。
2月21日は社内でのセミナー、とても楽しみにしています。
いすい 宮城信孝専務
☆☆☆
伝わらなければ、ないのと同じと聞いて
いろいろと商品を見直して、ネーミング、キャッチコピーを考え直そうかと思います。
S社 Kさん
☆☆☆
POPに顔写真やキャッチコピーを入れるように変更する。
T社 Yさん
☆☆☆
パッケージで中身から物語まで伝えることの
インパクトだけではない大切さをしりました。
「感即動」でまず動いてみます。
F社 Yさん
☆☆☆
かねてから「商品」を売るのではなく、「看板」を売れと指導してきましたが、
その考えは間違いでないことを確認できました。
S局 W氏
☆☆☆
非常に明るく元気なこと、
それが一番良かったです。
何事にも前向きな姿勢に好感触。
T商店 T社長
☆☆☆
伝え方がとても参考になりました。
写真と文字の位置や、人の顔に惹きつけられる習慣、
数値的権威など、伝え方の工夫を考えてみようと思います。
初めてセミナーに参加しましたが、とても分かりやすく面白かったです。
ありがとうございました。
T社 Tさん
☆☆☆
前回と比べて内容も違っていて、毎回楽しみに聞かせて頂いております。
今まで知らなかった専門家ならではのお話、とても興味深いです。
穴吹カレッジ グラフィックデザイン学科 福井彰文
(4月にパッケージ松浦入社予定)
☆☆☆
途中、ディスカッションなどもあり、和気あいあいと開催されました。
本当にちょっとしたパッケージの工夫、たまごの伝え方、それだけで売上が変わることがあります。
お悩みの方は、ぜひ、パッケージ松浦までお問い合わせください。
matsuura-youji@p-matsuura.co.jp
ご連絡をお待ちしております!
カテゴリー | セミナー予定・報告
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。