ブランド構築には 「型」がある 事例共有会に登壇 ~ブランド・マネージャー認定協会~
失敗を成功に変える。
成功を何度も繰り返す。
ブランドを構築する!
言葉にすれば簡単だけど
何故、それができないのか?
それは「型」が
ないからかも知れません。
「成功の型」ってないのかな?
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの松浦陽司です!
本日のお題は
ブランド構築には
「型」がある
事例共有会に登壇
で、行ってみよーーー!
いやーーー。
オリンピック盛り上がってますね!
柔道の高藤直寿が
日本勢初の金メダル!
バレーボール男子日本が
29年ぶりの五輪勝利!
など明るい話題もあれば
早すぎた終戦もあります。
体操の内村航平選手!
まさかの「鉄棒落下」で予選敗退。
鉄板だと思ってたんですけどね。
スポーツにおいては
一回一回が真剣勝負!
「成功の型」ってのが
ないですらかね。
ところがですね!
ブランド構築には「型」があるんですよ。
こちらが
ブランド・マネージャー認定協会が提唱する
「ブランド構築ステップ」
8つのステップがあり
このプロセスをきっちりすることで
ブランド構築につながるというもの。
興味が湧いてきませんか?
「そうは言っても、
どんな風に実践するねん?」
って思いますよね!
…ということで
「ブランディング事例共有会」
が開催されます!
第5回 ブランディング事例共有会
2021年8月26日(木) 15:00~16:30
参加費 無料
定員 200名
開催方法 オンライン開催(ZOOM)
https://form.k3r.jp/brand_manager/seminar05?fbclid=IwAR3Ij7_VHlYBSWksMe84CTkam-ciJeuVuMkv5nVT1rLOYpCquhY1ScWXsO8
こちらで実は
ボクと津村さんの2名が
登壇させて頂きます。
パッケージを変えるだけで、売上は伸びるのか?
商品ブランディングに影響を与えたパッケージマーケッターの実践
◆パッケージ松浦 代表取締役 松浦 陽司 氏
日本の農家支援ビジネスモデル
イノベーション&ブランディングで生み出した「いちごの庭プロジェクト」
◆ シュンビン株式会社 代表取締役 津村 元英 氏
オンラインなので気軽に参加できるし
無料なので、ぜひぜひこの機会に
「ブランド構築ステップ」を体感してみてください(^^♪
本日のお題は
ブランド構築には
「型」がある
事例共有会に登壇
でございました!
画面越しに、あなたに会えることを
楽しみにしております(^^♪
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。