<広島経営研究会が徳島に来てくださいました⑤ パッケージ松浦講話>
<広島経営研究会が徳島に来てくださいました⑤ パッケージ松浦講話>
2014年7月29日(火)
広島経営研究会が徳島に来てくださいました⑤
①~④と続いた企業見学ですが、
オオトリを勤めたのは、なんと私!(笑)
パッケージ松浦 松浦陽司の講話でした!
私は実は昨年12月に、広島で喋ったことがあります。
その時に、アイグランの重道泰造社長が聞いてくれ、相当、喜んでくれました。
「松浦君が、ここまで頑張っているなんて!セミナーも面白い!」
ただ、もう一言、添えられました。
「でも、松浦君の事例が全然ないじゃん!」
今回のセミナーでは、半分以上の時間をパッケージ松浦の実例で喋りました!
ちゃんとブランディングの学びも活かしながら、
3C分析→ペルソナ→パッケージ開発→売り上げアップ
その事例を喋ると、重道さんが喜んでくれました!
「松浦君、ほんとに毎回、会うたびに成長しているね!」
一緒に話を聞いてくださった、山のせの早藤社長も笑顔で聞いてくれました。
こうやって、激励をしてくれるから、私も頑張れる。
お互いに成長した姿を見せ合う機会をくださって、私もとっても有り難いです。
経営研究会の理念が「共に学び、共に栄える」です。
これからも、徳島メンバー同士、そして広島メンバーとも共に学び、共に栄えることができればと思いました。
お話を聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。