<ネクストンさんで社内セミナーを開催させて頂きました>
<ネクストンさんで社内セミナーを開催させて頂きました>
2012年8月7日(火)
ネクストンさんで、社内セミナーさせて頂きました。
社長の鈴木昭彦さんは私の尊敬する経営者。
私が社長就任直後から、いろいろと面倒を見てくださった方です。
「ビックリライフと、スモールライフ」ってご存知ですか?
関わる人を皆幸せにしようとするビックライフ。
とにかく、自分だけ、自社だけの、利益を追い求めるスモールライフ。
意識しないと、本当にスモールライフに生きるのが私です。
本当に、私の生きる指針、方向性の方で、尊敬申し上げております。
そんな鈴木昭彦さんの会社で社内講演させて頂くことは本当に光栄でした。
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インパクトのあるネーミング(ゴジラ、ダイナマイト)が印象に残った。
社長 鈴木昭彦様
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声の通りがよく、テンポもよかったので、大変聞きやすかったです。
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商品そのもの以外に価値を見出す、伝えるというものを実践したいと思います。
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トータルパッケージを日頃、意識していきたいと思います。
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とても元気が伝わってくる話方をされる方だなと思いました。
私も見習って、相手が元気になるように話してみようと思います。
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数値的権威などすぐ使えそうで参考になります。
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面白い事例が数多くあり勉強になりました。
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身近なパッケージを使って、分かりやすく説明して頂いた。
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店に並んでいる他業種のパッケージをもっと見て、
自社のパッケージに活かしたいと思いました。
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「笑わせるぞ」と宣言して、それを実行されるのは素晴らしい・・・・
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パッケージにはストーリ性をつける。
言葉のチョイスを深く考えるということを実践していきたいです。
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ネーミングについてより深く考えていきたいと思いました。
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自分にも何か変えれるところがあるかと見直そうと思います
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いろいろな視点から物事を見えるようにしていきたい。
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自らの存在を張ったスライドが面白い(笑)
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ささいなことで売上を伸ばすことができるのだ!
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有名な商品パッケージが、実は試行錯誤の中でできているんだなと思いました。
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パッケージひとつで売上が変わるということが伝わってきました。
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日頃からもっと良くパッケージを見て、取り込めるところを見つけていきたいです。
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数あるさまざまな例を元に分かりやすく説明して頂けました。
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製品の説明ではなく、製品の価値を押しだす。
これらを販促活動に活かしていこうと思います。
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始めから興味を惹かれる内容でした。
後半に行くにつれ面白さが加速、あっという間でした。
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デザイン観点で参考になりました。
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分かりやすく勢いのある展開が面白かった。
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感即動!
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人を楽しませる意識と、まずは楽しむことであること。
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チラシの形態を変える(ラブレター)とか・・・
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野田ハニーの「ごはんがすすんで生姜ない」
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自分が知っていることは、当たり前だと思ってしまうこと。
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「何を売りたいのか」「何が価値なのか」を見極めてアピールしようと思いました。
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ロットアップシールを張る!
○ロット突破シール!
地域性をクローズアップ!
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上司がダジャレ好きなので、寛容に見ていこうと思います。
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キャッチコピーがいくつか浮かびました。
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ネーミングの考え方を、今回学んだことを活かしたいと思いました
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ネーミングに意味を持たせる方法で、ストーリー、
分かりやすさなど、伝えるコトの面白さがありました。
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商品の付加価値のスライド
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「伝わらなければないのと同じ」というところが良かったです。
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写真で実例が多いのが良かった。
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パッケージに何かしらのギミックを入れる
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人の顔に惹かれる点
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飽きさせる印象に残るように工夫して頂いた。
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いろいろな事例が見ることができてよかった。
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分かりやすい販促を心がけたい
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ネクストン様、有り難うございます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。