『阿波乙女はなぜ美脚?「やくそく庵」でむくみ、さよなら! 動画解説 その1』
『阿波乙女はなぜ美脚?「やくそく庵」でむくみ、さよなら! パッケージマーケティング動画解説 その1』
パッケージマーケティング動画解説
製造元の東光株式会社では医療用のオーダーメイドストッキング、3,568人分を作り続けてきた。
その3,568人分のエッセンスを凝縮したのが「着圧ストッキング やくそく庵」だ。
癒し、むくみ解消をお約束します。
通常のストッキングのパッケージといえば
「女性モデルの脚の写真」が掲載されている場合がほとんとです。
「やくそく庵」のパッケージは、
「癒しをおやくそく」のコンセプトの元、写真は一切使用しておりません。
「癒し」をイメージさせる「猫ちゃん」のイラストを採用。
これによって、「癒し」という機能性を伝え、そして他社と差別化を図ります。
パッケージマーケティング動画解説
この記事に関する取材、お問い合わせは
株式会社メディックス
担当 上野ひとみ
徳島県徳島市応神町吉成字西吉成42番地
Tel 088-683-3456 (代)
Fax 088-683-3455
E-mail t.toshimitsu@toko-inc.co.jp
カテゴリー | パッケージマーケティング , パッケージマーケティングの動画解説
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。