【油揚げに続き、鳥取を代表する豆腐が完成!その名も「鳥取代表 平尾とうふ」】
【油揚げに続き、鳥取を代表する豆腐が完成!その名も「鳥取代表 平尾とうふ」】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
油揚げに続き、鳥取を代表する豆腐が完成!
その名も「鳥取代表 平尾とうふ」!
ちなみに、beforeはこちら!
旧パッケージです。
そして、afterがこちら!
新パッケージです。
鳥取県の形をしたシールがとってもインパクトがあるパッケージ!
そして「鳥取代表」という自身が現れたネーミングの商品です!
ちなみにこの商品は、先日紹介した「鳥取代表 平尾揚げ」のシリーズ品となります。
もともと、この「鳥取代表」を油揚げにも、豆腐にも、横展開していきたい!
そんな思いで最初から計画をしておりました。
パッケージを作る際に、「豆腐と油揚げのイメージが全く違う」という状態では、
お客さんが「平尾とうふ店」を認識しにくくなります。
今回の場合は、豆腐と油揚げが完全にイメージが一致するようになっております。
「鳥取代表」のブランディングができているわけです。
そして、平尾とうふ店の平尾隆久さんから「鳥取代表」の豆腐や油揚げが届きました!
ありがとうございます。
この「鳥取代表シリーズ」に携わらせていただいて嬉しいです!
パッケージ松浦では早速、お昼ご飯に湯豆腐にしていただきました!
さすが!鳥取代表!旨い!!!
平尾さん、ありがとうございます。
「鳥取代表とうふ・油揚げ」よ!日本に羽ばたけ!!!
※
残念ながら現在のところ、鳥取でしか手に入りませんが、鳥取の方はぜひこちらでお買い求めくださいね~。
平尾とうふ店(パッケージ希望の方はお声かけ下さい)
http://hiraotoufu.com/
道の駅 河原 夢菜館
http://yakamihime.com/shisetsu.html
やず市場
http://www.yazu-ichiba.com/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。