【日本列島寒波襲来、キリキリ舞い!こんな時は清酒で一杯?いや、電球で喰わされるよイッパイ?!】
【日本列島寒波襲来、キリキリ舞い!こんな時は清酒で一杯?いや、電球で喰わされるよイッパイ?!】
こんにちは。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
本日の徳島で雪でした。
このブログを読んでいるアナタは被害はなかったですか?
私は通常20分程度の出勤時間が、1時間29分かかりました。
ふぅ~。
それにしても寒い!
寒いですね!
こんな日は日本酒で一杯飲みたいですね!
「じゃあ、どうぞ」とお父さんにこんな日本酒をオススメしたらどうでしょう?
「・・・って、これは電球やんかー!」
と。お父さんに突っ込まれること間違いなしです(笑)
でもこれ、本当に日本酒なんですよ。
電球のようなパッケージの、日本酒で「てんきゅう」なんですね。
普通は「日本酒」といえば「一升瓶」などのイメージがどうしてもありますが。
ネーミングが「てんきゅう」なので、冗談で「電球」のようなパッケージにしたのでしょう。
こういった遊び心ってとっても大切です。
パッケージが違う価値、
この場合、お父さんの「ツッコミ」という価値を生むことがありますよね(笑)
今日のパッケージマーケティングネタはアービンズの松本英次さんに教えていただきました!
http://www.earvin-s.com/
ありがとうございます。
そして、ちなみに!
この松本英次さんが徳島にITのお話に来てくれます!
どうぞ、お楽しみに!
【これからのITと中小企業のあり方】
2016年2月8日(月)18:30~20:45
阿波観光ホテル
詳しくはこちら!
http://ur0.link/qfz1
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。