【年始特別企画(笑)!面白いパッケージを6連発紹介!】<パッケージデザイン・制作のパッケージ松浦(四国徳島)>
こんばんは!
正月期間中もパッケージのことを哲学するパッケージマーケッターの松浦陽司です!
本日はパソコン事情で夜の更新になりました。
パッケージには遊び心があってもいいと思うんですよ。
「デザインは世の中のクスッを生み出している」というのは
言うこと聞かないデザイナーの桑原基輔さんの言葉。
そんなわけでネットを検索していて見つけた面白いパッケージを6連発で紹介させて頂きますっ!
パンの紙袋!
上手くデザインと紐の部分を絡めて、一体感のある面白いデザインにしてますねー!
うん、遊び心がありますね!
こちらはシューズの紙袋。
紙袋の紐と、シューズの紐のデザインがコラボ!
うん、世の中のクスッを生み出してますね!
ケーキの断面を切り取ったような紙袋。
そう、普段はデザインを入れない紙袋の側面を活用することで、
こんな風に面白いデザインにできますね!
この紙袋も面白い!
パン屋さんのお店周辺の地図が可愛く書いてあって、
捨てたくないし、お店の宣伝にもなりますよね♪
森の木をうまく使った紙袋。
うん、なんだか持ってるだけでエコロジーな気分になりませんか?
これって透明の袋に、バッグの輪郭を書いただけなんですが、
なんか中身商品を入れた途端におしゃれになりますねー。
こんな風に世の中にクスッを生み出すパッケージ!
楽しんでいただけたら幸いです!
もし他にも知ってたら私に教えてくださいねーーー♪
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。