【Twitter、インスタのパッケージマーケティング投稿を振り返る企画】
Twitter、インスタに投稿しているプチパッケージマーケティング投稿を、
今日はブログにまとめてみたよ!
やっぱり、こういう地元特有のパッケージだと魅力あるよね。
そして、パッケージでストーリーを語ってる!
うん、間違いなく買うよね。
パケ買いっす。
ダイハツのキャンペーンのパッケージ!
車の形をしていて、変わってるんだけど、それだけじゃない!
なんと!
ドアが開閉するパッケージです!
ありえんなー。
これはパケマツでも一回はやりたいなー。
菱形のパッケージって、魅力的ですね。
こうやって組み合わせによって、姿かたちを変えます。
パケマツでもいつか取り組みたいパッケージですねー。
普段は絶対に飲まない日本酒でも、
パッケージのチカラで「飲みたくなる」ってすごいことだな。
そんな風に思います。
ちなみに、桑原さんは日本酒を買って帰って飲みました。
感想は
「日本酒、ボクには合わないっすわ」だって(笑)
ここまでパッケージにお金を掛ける企業って珍しい。
ボク自信、一回も手がけたことのない、紙袋の裏面印刷。
こうやって、細部にこだわるって、ボクは大事だとおもうなー。
ふーー。
倉敷帰りのバス停横にあるセブンイレブンでオリオンビールを購入。夏になると欲しくなるよね。
沖縄に行った気分になるし。ん?
あ?
明日、沖縄に行くんだった(笑) pic.twitter.com/ZHO3A2dXeP— パッケージマーケッター 松浦 陽司 (@p_matsuura) 2017年7月26日
商品名=土地
って商品があるよね。
そういった商品が作れたら、地元では敵なし!
・・・というか、全国で注目商品になるよね。
ボクはうちに帰りたいんですよ。
ホントですよ。
好きこので出張してるワケじゃないんですよ。
本当っすよ。
信じてねーーー(笑)
そんなこんなで、本日はTwitter、インスタグラムでパッケージを振り返ってみたよ!
よかったら、Twitter、インスタ、フォローしてみてね!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。