【インスタ投稿5連発】~街で見かけるパッケージを追いかける~
おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
今日は軽めにインスタ投稿5連発です!
こうやって、地方団体と企業がコラボするっていいですよね!
なんだか楽しくなってくる!
パッケージを何種類か用意するのは「コンプリート欲」を刺激していいですね。
見てるだけで楽しくなっちゃう。
ちゃんと受賞を伝えるのもパッケージの大切な役割。
ふだん、応援してくれているお客様も小躍りしちゃいますね。
パッケージで中身を見せないか、それとも魅せるか?
それはデザイナーにとって腕の見せどころですね。
なぜかボンカレーのパッケージは沖縄では未だに松山容子さんです。
なんでだろう?
カテゴリー | パッケージマーケティング , お客様ご紹介
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。