【嬉しい!楽しい!パッケージをインスタより5種類紹介します!】
ハロウィンって日本ですっかり、定番になりましたね。
それにしても、伝統ある揖保乃糸が、
こんな風にハロウィンパッケージに取り組むとはびっくりしました!
・・・と思ったら、どーん!
やっぱり、揖保乃糸!
木箱で安定のある、信頼感のあるパッケージ!
締め縄が渋いっ!
最近、こういった商品を見かけませんか?
同じ商品で、パッケージが複数種類あります。
これは「デジタル印刷」という技術革命でできるようになりました。
パケマツでもできるんですが、
まだ一回もやったことないなー。
ぜひ、興味のある方はお声がけくださいね!
来ました!
「こくとろ」
季節によって着替えるパッケージ!
冬バージョンだ!
今日の締めはこれ!
ペーパーワールドさんで見つけた
カップヌードルパッケージをダンボールで表現したもの!
もはや、芸術作品の域に達しています!
★★★ 今後のパッケージマーケティングセミナー予定 ★★★
<徳島>
2018年11月8日(水)
<まっすー(すごはん増澤美沙緒)&まっつー(パケマツ松浦陽司)コラボセミナー>
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。