文字と画像の見せ方、魅せ方
こんにちは。
毎週末、娘と講演で遊ぶので、毎週どんどん黒くなる松浦 陽司です。
皆さんがパッケージやポップやチラシを作るとします。
その時に、左右に商品(画像)と商品名や価格(文字)を並べます 。
さて、皆さんはどっちにしますか?
①左に画像、右に文字
②左に文字、右に画像
直感で考えてみてくださいね。
・
・
・
・
はい。
正解は①左に画像、右に文字です。
画像は直感脳(右脳)で処理します。
従って、左目に近い左側がいいのです。
反対に文字は論理脳(左脳)で処理します。
従って、右目に近い右側のいいのです。
どっちに画像を置くのか?
迷ったら思いだしてみてくださいね。
その時に、左右に商品(画像)と商品名や価格(文字)を並べます
さて、皆さんはどっちにしますか?
①左に画像、右に文字
②左に文字、右に画像
直感で考えてみてくださいね。
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はい。
正解は①左に画像、右に文字です。
画像は直感脳(右脳)で処理します。
従って、左目に近い左側がいいのです。
反対に文字は論理脳(左脳)で処理します。
従って、右目に近い右側のいいのです。
どっちに画像を置くのか?
迷ったら思いだしてみてくださいね。
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。