【松浦家は何故、600本に1本のパッケージ「ラッキーエビス」を何本も見つけられるのか?】
<松浦はどうしてラッキーエビスを次々に見つけられるのか?>
通常パッケージと違って、エビスの魚籠にも鯛が入っている!
なんと、2尾の鯛がいるとってもラッキーな「ラッキーヱビス」!
このパッケージ出現確率は
エビス大ビン600本に1本と言われています。
本当に見つけたらラッキーです!
でも、松浦家では、今まで何本も見つけました。
この間は凛が「お父さん、見つけたよーーー」と持ってきてくれました!
どうして、そんなに手にすることができるのでしょうか?
<さあ、ラッキーエビスを探しに行こう>
まずは、リカーショップに行きましょう!
ボクの場合は、リカオーに行くことが多いですね。
そこで、エビス大ビンのコーナーへ行きます。
※大ビンにしかないので、要注意です!
そこで、一本一本、確かめるのです!
完全な人海戦術です(笑)
<ラッキーエビスを探すときの心構え>
この時に大事なのが心構え!
店員さんの冷たい目線は気にする必要はありません。
松浦家は気にしてません(笑)
万が一、
「あの、お客さん、何をやってらっしゃるのですか?」と聞かれたら
素直に
「ラッキーヱビスを探しています!」と答えたらいいのです。
もし、「もうちょっと目的が欲しいな」と思えば
「友達の誕生日に、ぜひラッキーエビスをプレゼントしたくって」と言いましょう。
きっと店員さんも納得してくれます!
※店員さんがラッキーエビスを知らない可能性があります!
その時は「えぇ、お酒屋さんなのに知らないの?」と
上から目線で説明してあげてくださいね(笑)
ちなみに、600本に1本なので、
最初のお店で見つかるとは限りません。
挫けずに、見つかるまで店舗を渡り歩きましょう。
<松浦がラッキーエビスを探しに行くとき>
・誕生日
・新築祝い
・ゲン担ぎしたい資格試験を控えた人
などに、
「ちょっとプレゼントしたいんだけど、なんか話題が欲しいとき」です。
この間は、PLUS.aさんの新事務所開き祝いに買っていきました!
「600本に1本のラッキーエビスです」というと
めっちゃ喜んでくれます!
「これでこの事務所も安泰だ」なんて。
さあ、あなたもよかったらお近くのリカーショップで探してみてくださいね♪
<ついでの、パッケージマーケティングセミナーの告知>
そのPLUS.aさん主催のパッケージマーケティングセミナーに
7月26日(金)に登壇させていただく予定です!
よかったらお越しくださいませ。
詳細はFacebookイベントページ!
「参加」をクリックで大丈夫です。
https://www.facebook.com/events/2066725323633292/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。