【徳島からわざわざ姫路に食べに行きたい本家かもめ屋さん】~紙袋パッケージをディスプレイにも使おう~
<やっとまた食べれた!姫路の名店 本家かもめ屋!>
今年の2月に食べて、また、食べたかったんです。
姫路にいくタイミングを見計らっていました。
姫路の名店、本家かもめ屋さん!
ステーキとエビの「かもめAランチ」!
廣岡社長と経営談義しながら頂きました!
うまかったなー。
<高級なパッケージの使用法は持ち帰りだけではない>
かもめ屋さんにはパケマツから高級紙袋を納品させて頂いてます!
通常では使わないくらいの上質な紙!
赤い手提げ紐、マットな紺色が美しい。
お店のディスプレイとしても使ってくれてて嬉しいです。
こんな風に、パッケージって、実はディスプレイにも使えるんです。
特に、店舗を彩りたい飲食店などはいいと思います。
<お店とパッケージのレベルと一致させる>
さっきもちょっと言いましたが、
普通の紙袋の仕様よりずいぶんといい紙袋なんです。
本家かもめ屋さんは高級なお店です。
ここでドレッシングを買って、
めっちゃちゃっちいレジ袋とか、
薄くて向こうが透けそうな紙袋だと嫌じゃないですか!
高級なお店であれば、
高級な紙袋が必要です。
お客さんが
「これなら大丈夫」って思ってもらえるように!
本家かもめ屋の廣岡社長!
ありがとうございます。
本家かもめ屋
079-264-1120
兵庫県姫路市砥堀697-1
https://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28015457/
紙袋についての詳しい解説はこちら。
https://www.p-matsuura.co.jp/result/26604.html
カテゴリー | パッケージマーケティング , お客様ご紹介
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。