【パッケージのディスプレイ化でお客さんに知らせる】~あぺたいとの両面焼きそば~
<あぺたいとで久しぶりにランチ>
2019年10月2日(水)
ボクは東京にいました。
ランチは「あぺたいと月島店」の両面焼きそば!
ちょっと豪華に生卵と旨辛ネギをトッピング!
飯野オーナーが30年かけて開発したこの味。
両面焼きそばなんで、両面焼いてます。
パリパリ食感が旨い
<あぺたいとの「両面焼きそば」は日本全国で手にはいる>
こちらの「男麺」は通販可能!
B級グルメ好きな人なら食べて欲しい!
「両面焼き」という、通常と違う焼き方をして作ります。
ぱりぱり食感がたまりません。
これを食わずして焼きそばを語ることなかれ!
焼きそばに魅せられた男が30年追求した究極の焼きそばが手に入る!!
https://apetaito.shop/
こだわりのつくり方は、パッケージ裏面にしっかり記入されております。
読むのが面倒な方は、
動画解説のQRコードもついてますよ。
https://apetaito.shop/
<パッケージの面白い使い方>
ちょっと撮影を忘れてしまったのですが、
パッケージをディスプレイのように店の至る所に展示してて、
この使い方がいいですね。
お客さんに
「あ!お取り寄せもできるんだ!」
と気づいてもらえます。
<パッケージをディスプレイとして使うとは?>
アパレルなどでは、ギフト箱パッケージをディスプレイに使います。
話は最後にちょっと反れましたが、
ぜひぜひ、あぺたいとの両面焼きそばをお楽しみくださいね♪
あぺたいと(有限会社アペタイト)
本店 高島平店 (他にもあります)
〒175-0082 東京都板橋区高島平7-12-8
http://www.apetaito.com/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。