【ラッキーエビス 約500本に1本の割合で存在する鯛が2尾いるエビス】
【ラッキーエビス 約500本に1本の割合で存在する鯛が2尾いるエビス】
おはようございます。松浦 陽司です。
ビールが大好きです(笑)
元祖高級ビールの「エビス」!
贅沢したい日には飲みたいですよね。
でも、たまに鯛を2尾持っている恵比寿さんがいるって知っていましたか?
恵比寿さんの右後ろにある魚籠(びく)の中にも鯛がもう1尾!
500~600本に1本の割合なんだそうですが、
この「ラッキーエビス」さんがいらっしゃるみたいですね。
見つけたら自慢できますね!
「四国でいちばん大切にしたい会社」に輝いた
西精工さんは、会社の宴会で3年連続、このラッキーエビスがあったとか!
(西精工さん紹介 http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11206896875.html )
やっぱり業績良く学んでいるところに、ラッキーエビスは集まるのでしょうか?
それとも1回の宴会で500~600本飲んでいるのでしょうか(笑)?
パッケージに一工夫!
口コミを生み出すパッケージマーケティングでした!
西精工の西泰宏社長からネタを教えて頂きました!
有り難うございます。
関連記事
神戸コロッケなども口コミパッケージですね。
http://ameblo.jp/p-matsuura/image-10922811809-11289596896.html
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。