【超時短!パッケージデザインの打ち合わせには〇〇〇〇を使う!】
「あーーー、もう何回、似たようなことを(泣)」
デザインの打ち合わせにおいて
実は7~8割の時間を占めるというのが「修正」と言われています。
「もうちょっと、右」
「少しピンクを薄く」
「そこ、ちょい小さくするか」
この「修正」の行ったり来たりで、最後がなかなか仕上がらない。
何度もメールして。
場合によっては何度も訪問して、帰社して、訪問して、帰社して。
「いっそ、デザイナーの後ろで、クライアントが直接指示しながら言ってくれたらいいのに」
でも、それってできますよね。今の時代。
そう、「zoom」で画面を見ながら打ち合わせしたらいいんですよ!
デザインの打ち合わせにはzoomを使う!
※実際はこんな感じになります。
パケTubeをご覧くださいませ。
これによって、北海道の方だろうが、沖縄の方だろうが
実際に、イラストレーターの画面を共有しながら
デザイナーに指示ができます。
こちらは、姫路の日高食品工業さんと
徳島のパケマツとで、zoomデザイン打ち合わせした時の様子。
1回のデザインの打ち合わせで大きく進行しました。
めっちゃ、時間短縮!
デザインの打ち合わせにはzoomを使う!
すでに活用されている方もいらっしゃると思います。
もし、まだ使っていないようなら、とっても便利ですよ。
パケマツでは、このようにzoomを使ったデザイン打ち合わせも可能です。
よろしければ、お声がけくださいね♪
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。