【仕事と家庭どっちが大事?パッケージと中身どっちが大事?】~幻冬舎ゴールドオンラインにて紹介頂きました~
「商品とパッケージ、どっちが大事なの?」
よく質問を受ける言葉です。
その人にはこんな質問返しをすることがあります。
「仕事と家庭、どっちが大事なの?」
これって、男女問わず永遠のテーマですね。
あなたならどう答えます?
「仕事だよ」なんて答えたら、
家庭が崩壊しそうな気がしますね。
「家庭だよ」って答えても
「じゃあ、今日仕事休んで」なんて言われても困る。。。
じゃあ、どう答えたらいいのか??
あ、おはようございます。
パッケージマーケッターの松浦陽司です。
7月25日に
「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」が
富裕層の資産防衛に特化した経済メディア
「幻冬舎ゴールドオンライン」の記事に掲載されました!
掲載記事はこちら
https://gentosha-go.com/articles/-/27884
丁寧にご紹介をくださり、ありがとうございます。
この記事には、冒頭の「仕事と家庭」の話も掲載されています。
答えは、「仕事も家庭もどっちも100%」ですよね!
仕事30%:家庭70% じゃないですよね。
両方大事じゃないですか。
じゃあ、「パッケージと商品」も同じことが言えます。
「パッケージと商品も両方とも100%なんですよ」
ところが、
多くの中小企業では
「商品開発は一生懸命、パッケージ開発はまあそこそこ」
のところが多いんですよね。
もったいない!
売れる商品なのに、売れない(泣)
<売れない商品が売れるようになった焼き肉のたれの事例>
パッケージのお仕事をさせて頂いて、
「パッケージを変えたら売上が上がったんです」
「パケマツさんに相談して良かった」
と言われるとめっちゃ幸せです
あなたの手元に
「商品はいいんだけど売れない」という商品がありましたら
一緒にパッケージ開発しましょうね!
幻冬舎ゴールドオンライン掲載記事はこちら
https://gentosha-go.com/articles/-/27884
<追記>
このような内容がぎっしり!
「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」
Amazonや全国の本屋さんで販売中!
本の購入方法
1.あなたのご近所の書店(品切れの際はレジでご注文ください)
2.ネットショップ(Amazon・7ネット・楽天ブックス)
よかったら、買っていただけると嬉しいです♪
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。