【消費税対策のパッケージマーケティング3つの事例のまとめ】
【消費税対策のパッケージマーケティング3つの事例のまとめ】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
先日、セミナーの中で反応があった一つが「増税対策」です。
そんなパッケージマーケティング増税対策のまとめ3つを紹介させていただきます。
消費税があがると間違いなく消費が下がります。
その前に利益率を改善したいものですね。
①入数やg数を変えて利益率をあげよう
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11322995454.html
②パッケージ自体の変更も利益率改善につながる。
東京ばな奈さんの事例
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11324641765.html
③単位を変えて利益率を改善するパッケージマーケティング
隅田屋さんの事例
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11381502117.html
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。