【夜のお菓子、真夜中のお菓子、そして昼のお菓子 しらすパイ(春華堂)】
【夜のお菓子、真夜中のお菓子、そして昼のお菓子 しらすパイ(春華堂)】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
静岡県名物の「夜のお菓子 うなぎパイ」!
(詳しくはこちら http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11086599997.html )
有名なのでご存知の方が多いかと思います。
では「真夜中のお菓子 うなぎパイ V.S.O.P」はご存知でしょうか?
(詳しくはこちら http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11089463373.html )
「夜のお菓子があるなら、真夜中のお菓子があったっていいじゃない!」
そのような商品展開です!
そして、「昼のお菓子 しらすパイ」です。
しらすは、うなぎの子供ですからね。
ちゃんと、ターゲット別に商品展開している、・・・のかな(笑)?
一つ、商品をつくっても、そこで満足するともったいないです。
せっかく売れた商品があるなら、
ネーミングやパッケージを変えて、商品展開していくと面白いですね!
今回は他社事例でしたが
パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を“売れる”へ変える!
パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。