【松山の独奏/DOKUSOUにて、独創的なお酒のパッケージ】
【松山の独奏/DOKUSOUにて、独創的なお酒のパッケージ】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です!
一昨日の夜、松山で独奏/DOKUSOUという素敵なバーに行きました。
そこで素敵なお酒のパッケージを発見!
このビンです!
酔っていたので詳細までは忘れましたが、
このお酒はサボテンに由来しているそうです。
一昨日の夜、松山で独奏/DOKUSOUという素敵なバーに行きました。
そこで素敵なお酒のパッケージを発見!
このビンです!
酔っていたので詳細までは忘れましたが、
このお酒はサボテンに由来しているそうです。
だからビンの内側にサボテンがあります。
このガラス細工の技術が凄いですね!
サボテンだからパッケージもサボテンに!
分かりやすい象徴的なパッケージです。
※このお酒はテキーラです。
テキーラはサボテンからできるものではないけど、
テキーラのイメージとしてサボテンを使うそうです。
wikiより。
—
テキーラとは、メキシコ国内のハリスコ州とその周辺で、アガベ・テキラーナ・ウェーバー・ブルーと呼ばれる竜舌蘭から造られる蒸留酒である。メキシコ産であることから、サボテンが原料と誤解されることがあるが、竜舌蘭とサボテンは異なる植物である。
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。