オンラインパッケージ相談 「距離」も「時間」も短縮する 楽しい未来を迎えに行こう
ニュースをつければ
暗い話題ばかり。
SNS上では
誹謗中傷が飛び交う。
そんな時代ではありますが
いいこともありますよね!
いいことはどんどん取り入れて
世の中、変えていきましょう!
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
オンラインパッケージ相談
「距離」も「時間」も短縮する
楽しい未来を迎えに行こう
で、いってみよーーーー!
日本ハムに新監督になる
新庄剛志さんが就任会見しましたね。
いやーーー!
記事を読むだけで
笑っちゃいます!
「優勝なんか目指さない」
「人には相談しない」
「ビックボスと呼んで」
「インスタライブしたい」
いや、ほんと!
今までの監督像というのを
ぶち壊して!
楽しい未来を迎えに
行ってくれそうですね!
SNSの活用とか
今までの監督ならしないですよね。
こんな風に時代時代によって
活用するツールも変わるし
パッケージの打ち合わせのやり方も
楽しい未来を迎えにいけますよね。
まだ、パッケージ業界の中で
リアル商談をメインにしている
多いようです。
あと、営業が打ち合わせして
それを会社に持ち帰って
デザイナーに伝えるってことですね。
でも、こんないい時代になったので
オンライン商談した方がいいですよー。
パケマツもやってみたけど
めっちゃいいんです。
福岡県のモヒカンらーめん 於保さんと!
兵庫県の菅哉物産 菅野さんと!
こうやって距離を超えて
zoomでパッケージ相談できるんです。
それで、ここに
デザイナーの桑原基輔さんに入ってもらう。
徳島の情熱カンパニー 三木さんと!
こんな風にするといいんですよ。
通常の打ち合わせでは
営業がデザイナー伝えることになる。
実はここでよくあるのが
「情報鮮度が落ちる」ってこと。
営業→デザイナーと
伝言ゲームするので
どうしても情報が劣化する。
無駄なやりとりが増えるんですね。
デザイナーも困っちゃう(汗)
しかも、持ち帰る、修正する、再提出する。
ここに1~2日、時間もかかっちゃう。
そこで、zoomで
イラストレーター画面を共有します。
こちらは鹿児島県の
奄美大島の近くにある
徳之島の安田製菓
安田さんとのやりとり。
桑原さんはダイヤモンド型の
シールを提案します。
すると
「丸のシールも見てみたい」
と、安田さんからリクエスト。
そこで持ち帰ることなく
その場で、丸シールに変えちゃいます。
すると、、、
「あーーー、丸シールはないな」
ということで即決するんですね。
これは楽しいですよー!
距離を超えて商談できて
情報鮮度も落ちず
即断即決できる
パッケージ相談!
営業も、デザイナーも
何より、顧客も!
楽しい未来を迎えに行けてます。
ぜひ、やってみてね!
本日のお話は
オンラインパッケージ相談
「距離」も「時間」も短縮する
楽しい未来を迎えに行こう
でございました。
あなたの今日一日が
楽しい未来を迎えに行く
一日でありますように!
パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。
パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。