【キウイなの?たまごなの?「キウイのたまご」という商品のパッケージマーケティング】
【キウイなの?たまごなの?「キウイのたまご」という商品のパッケージマーケティング】
こんにちは。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
キウイのたまご
どうです?
かわいいパッケージでしょう!
ネーミングもいいですね!
この商品のことを教えてくださったのは
野菜ソムリエの高井綾子さんです!
☆☆☆
凄い!発想のキウイ発見(^○^)
ミニキウイを付属のナイフ付きのスプーンで切る。
爪で押し出すだけ!
ツルツルの皮で気になるモコモコの毛が無いの!
便利!
キウイのたまご!
これはキウイのコロンブスのキウイ!(^○^)
香川県、流石、キウイの産地ですな~!
実は徳島もキウイ栽培が盛んな土地!
これはいい勉強になりますね~(^○^)
素晴らしい!
☆☆☆
この記事を高井さんが書いた時に、
「絶対に松浦さんが喰いついてくる」と思ったそうな。
確かに、食らいつきました(笑)
「見た目=ネーミング=パッケージ」にして、
とっても分かりやすいパッケージマーケティングです!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。