セロテープを使うくらい 気軽にブランド力向上 中小企業の具体事例
ブランド力アップするために
昨日はロゴシールの活用を
紹介させて頂きました!
でも、もっと簡単に
そして、手軽に
ブランド力向上を目指せます!
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
セロテープを使うくらい
気軽にブランド力向上
中小企業の具体事例
で、行ってみよーーー!
【速報動画 #北京オリンピック】#日本 の入場
旗手は #渡部暁斗 #郷亜里砂 選手
主将は #髙木美帆 選手です#開会式📺総合、Eテレ(手話つき)で放送中
PC💻スマホ📱は
ライブストリーミングでご覧ください👇https://t.co/E5UHWHWsXD
#チームジャパン#TeamJapan pic.twitter.com/Ky5q1RexMW— NHKスポーツ (@nhk_sports) February 4, 2022
北京オリンピック開会式
日本選手の入場の時に
バク転してる選手がいて
話題になってますよねー!
でも、ここで
「バク転してて笑った」
「しかし、誰だったんじゃろ」
という声が殺到したみたい!
後に、モーグル男子代表の
松田選手が
ツイッターで自身によるものと
示唆したみたいです(笑)
いやー、全員マスクしてるし
帽子もかぶってるし
みんな同じ格好なんで
ホント、見分けがつかない(汗)
これは企業も同じで
「同業他社と見分けがつかない」
状態に陥ってはいけないのです。
ちゃんと
「あ!○○社ね!」
ってわかってもらう状態を作る!
そんな必要があります。
例えば、封筒を送るとき
あなたはどうしていますか??
徳島市にある
水道設備材料を販売する
小田商店さんでは
こんな風に送っております。
おおっ?!
なにやら小田商店の
ロゴと社名がエンドレスに!
そう!
これは
「ロゴ入りセロテープ」
セロテープって
気軽に使うでしょう!
メモをメタっ!
封筒をペタっ!
こんな時に
ロゴ入りセロテープが便利!
小田商店さんも
あっちにペタッ!
こっちにペタッ!
色々なところに
使ってくださってます。
なんだったら
マスクに貼ってもらうと
はい!
社章代わりの
ロゴ入りマスクに早変わり!
営業や訪問するときに
「会社の看板背負ってる」
という気持ちに
社員さんがなってくれますね!
ロゴ入りセロテープを使うと
「同業他社と見分けがつかない」
なんて状況から
脱出することができますよ!
小田商店さん、こんな風に
ロゴ入りセロテープを
使ってくださって
ありがとうございます!
あなたの会社でも
使ってみてはいかがですか?
本日のお話は
セロテープを使うくらい
気軽にブランド力向上
中小企業の具体事例
でございました。
あなたの今日一日が
気軽にブランド力向上する
一日でありますように!
小田商店
https://odss.jp/
徳島県徳島市佐古3番町5-22
050-5576-7615
パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。
パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/result
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。