人にも
パッケージにも、
表もあれば裏もある。

この表裏を活用して
原価は同じなのに
売上が上がる方法があります！

 

 

 

おはようございます。

パッケージを変えただけで
売上１０倍！単価５倍！

“売れない”を
“売れる”へ変える

パッケージマーケッターの
松浦陽司です！

本日のお話は

仲須農園様リニューアル
渦れんこんパッケージ
原価は変わらず、売上はあがる

で、いってみよーーー！

 

 

 

↑
仲須（なかず）農園さんの
れんこんパッケージは
もともとは無地でした！

これをリニューアル！

鳴門の渦れんこんパッケージ

こんな風に変わりました！

 

 

野菜パッケージにしては
珍しい、表裏の両面に
デザインが入っています。

意外と

「両面印刷したら
高くなっちゃうんでしょ？」

と思っている方も多いのですが

野菜パッケージに
よく使われるOP袋は
両面印刷しても
版代も単価も変わりません！

 

 

両面印刷すると
展示力がアップしてお得！

つまり、パッケージ原価は同じ！
なのに、展示力がアップして
結果、売上アップにもつながります！

 

 

そして、もう一つ秘密が。

パッケージ表裏で
ちょっとデザインが違う！

↑
表面は、すだちくんが
「うちのれんこん美味しいじょ！」

 

 

↑
裏面は、エコファーマーマークが
「うちの自慢のれんこんじょ！」

と言ってくれています。

 

 

両面印刷にすると
産直市販売対策にもなるんです。

産直市で販売するときは
必ず、生産者や価格の書いた
シールが貼られます。

 

 

このシールですが
よくパッケージの裏面に
貼られちゃうことがあるんです！

↑
こっちがパッケージの表面

↑
でも、こんな風に
裏面にシールを貼られ
陳列されてしまう（汗）

パッケージの表面が
全く見えない状況に（汗）

 

 

 

でも、渦れんこんの
両面パッケージだと

パッケージの表裏、
どっちにシールを
貼られても大丈夫！

きっちりとお客様に
アピールしてくれます。

実はわざと
「シールを貼るスペース」
をデザイン上、空間をあけてます！

誰にでも

「あ！この空間に
シールを貼るんだ」

と感覚で分かるんですよね。

 

 

こんな風に、OP袋は
両面印刷しちゃって

店頭での展示力を
アップさせるといいですよ！

 

 

本日のお話は

仲須農園様リニューアル
渦れんこんパッケージ
原価は変わらず、売上はあがる

でございました。

あなたの今日一日が
展示力のあがる
一日でありますように！

 

 

パッケージ松浦では
「売れるパッケージ」を
お客様と共に開発しております。

パケマツの採用事例を
ぜひ、ご覧くださいませ(^^♪
https://www.p-matsuura.co.jp/result

パッケージ相談は
こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。
↓
お問い合わせフォーム
https://www.p-matsuura.co.jp/company#formArea