パッケージの相談方法について ~3つのパターンと、1つの流儀~
「パッケージの相談がしたい!
でも、問い合わせまでの
ハードルが高くって(汗)」
と思われた方へ!
パッケージ松浦への
相談の流れをご紹介します。
けっこう、
ハードルは低いですよ(笑)
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
パッケージの相談方法について
~3つのパターンと、1つの流儀~
で、いってみよーー!
パケマツに初めて
相談をいただく方で
大きく3つのパターンあります。
パターン1
松浦の知り合いからの紹介
まあ、これは普通ですね。
「うーん、でも私は
松浦さんの共通の知り合いはいないから(汗)」
という方は、こんな方法もあります。
パターン2
ホームページの問い合わせページからメール
↓
https://www.p-matsuura.co.jp/company#formArea
こちらから問い合わせくださると
後日、改めて返信させていただきます。
最近では谷食糧の
谷社長が、このパターンで
問い合わせしてくださいました。
パターン3
松浦のSNSに直接、問い合わせ
こんなのもありますよ!
真武咲弥の侍餃子パッケージのご依頼がこんな感じでした。
ボクが「モヒカンぎょーざパッケージを作成しました」と
Facebookにアップしたら
真武咲弥の奥村社長から
連絡いただいたのがきっかけ!
どこにきっかけがあるかわからないものですねー(笑)
そして、1つの流儀ですが
「Zoomの活用」があげられます。
お問い合わせをいただいたら
一度、日程調整の上、
Zoomでお話をします。
徳島で近くの方なら
松浦が訪問することもありますし
ご来パケいただいても大丈夫です!
ここで、まれになのですが
「私、Zoomができません。
全て、対面でお願いします」
という人がいます。
お応えとしては
「Zoomを勉強してください。
やらないのであれば、すみません」
となってしまいます。
これはZoomを使うことで
デザインの修正などが
非常にスムーズに行われるからです。
クライアントさんも
パケマツも両方とも
時間的にとっても得をします。
お互いのためですからね!
Zoomの後に、概算見積りをして
OKでしたら、デザイン作成!
そして、デザイン決定後
製造、納品という流れです。
谷食糧さんでは
「国産そばの実 蕎麦グラノーラ」の
すてきなパッケージができました!
真武咲弥さんでは
「侍餃子」の
かっこいいパッケージができました!
ちなみに、谷食糧の
谷社長とは同じ徳島なので
たしか2~3回、
パケマツに来てもらったり
谷食糧さんに行ったりしましたが
メインの打ち合わせはZoomでした。
真武咲弥の奥村社長とは
一度もリアルには会わないまま
パッケージ完成になりました。
こんな感じです!
よかったら、一度、
松浦とZoomをしましょうね!
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ボクとZoom予約がとれます。
本日のお話は
パッケージの相談方法について
~3つのパターンと、1つの流儀~
でございました。
あなたの今日一日が
いい相談のできる
一日でありますように!
パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。
パッケージ相談は
こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。
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お問い合わせフォーム
https://www.p-matsuura.co.jp/company#formArea
パケマツの採用事例はこちら
https://www.p-matsuura.co.jp/result
パケマツの理念動画はこちら
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。