半田手延麺(半田そうめん)八千代 「久遠」とくしま特選ブランド認定 上品な高級感パッケージ
君が代の
「千代に八千代に」とか
「久遠」って
どういう意味だろう?
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
半田手延麺(半田そうめん)八千代
「久遠」とくしま特選ブランド認定
上品な高級感パッケージ
で、いってみよーー!
「千代に八千代に」とは
「千年も、さらにいく千年も」という意味。
簡単には「永遠」ですね。
「久遠」とは
「時間が限りなく長いこと」という意味。
つまり、、、「永遠」っすね(笑)
さて、こちらの
Facebook投稿をご覧ください!
半田手延麺 八千代「久遠」が
とくしま特選ブランド認定されました!
おめでとうございます!
パチパチパチ!
ネーミングに
「永遠」の「八千代」
「永遠」の「久遠」が入っている
まさに「永遠」に
愛される商品です!
その商品の素晴らしさは
原材料にあります。
【原材料】
小麦粉(徳島県美馬市)
塩(徳島県鳴門市)
えごま油(徳島県)
なんと!
全てが徳島県内なのです。
通常、ほとんどの麺類は
「国内製造」と書かれてまして
まあ、つまりは海外産なのです。
それが、国産どころが
全てが徳島県産なのです。
素材のこだわりにも
ストーリーを感じます。
しかも、SDGsの観点で考えても
非常に地球に優しい商品と言えます。
遠く、海外から原材料を
CO2を排出しながら運んだのでなく
最小限のCO2排出に抑える
徳島県内での移動だけ。
こういった要因も
とくしま特選ブランドに
選ばれる要因になったかと。
ちなみにパッケージには
「久遠」と光り輝く金箔!
そして、それを透かして見せる
トレーシングペーパーを使い
上品な高級感を出しています。
さらに、麺を巻いている紙も
徳島県の伝統産業である
「阿波和紙」なんです!
徳島県産にこだわり抜いてますねー。
そんな半田手延麺 八千代の
「久遠」はこちらから購入できます!
https://shop.tenobemen.com/items/62274087
ぜひぜひ、お試しあれ!
本日のお話は
半田手延麺(半田そうめん)八千代
「久遠」とくしま特選ブランド認定
上品な高級感パッケージ
でございました。
あなたの今日一日が
永遠に記憶に残る
一日でありますように!
パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。
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こちらまでお気軽に
よろしくお願いいたします。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。