【季節が巡る、パッケージが巡る、伊藤園おーい お茶は、パッケージが季節感を漂わせます】
【季節が巡る、パッケージが巡る、伊藤園おーい お茶は、パッケージが季節感を漂わせます】
おはようございます。
世界初、徳島発、パッケージマーケッターの松浦陽司です。
もうすぐ春ですね。
桜が舞い散るシーズンです。
そんな中、店頭で、この2種類があったら、どっちを買います?
①普通のお茶
②桜舞い散るお茶
明白ですよね!
おーいお茶が、春限定のパッケージで販売中です!
桜舞い散ってますよね。
こうやって、パッケージで季節限定感を出す。
それだけで、選ばれる可能性が高くなるんですよね!
カテゴリー | パッケージマーケティング
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。