バーベキューの新定番メニューと パルプモウルドパッケージで炭火を着火
「なに?着火剤がない?
バーベキューなのに、
どうするんだよ?!」
という方に
とあるパッケージで
楽々着火のお話。
おはようございます。
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
バーベキューの新定番メニューと
パルプモウルドパッケージで炭火を着火
で、いってみよーー!
小林ゴールドエッグの
小林真作社長のブログを見ていたら
びっくりする情報が!
ダイジェスト紹介すると
バーベキューの
新定番メニューとして
「焼きたまご」を推奨してくれています。
「なんだよ、それ」
と思う方もいらっしゃると思うのですが
「ゆでたまご」ではなく
「焼きたまご」なのです。
本当にゆでるのではなく
トースターや
網焼きで焼く(あぶる)のです、
ゆでたまごの時とは
ちょっと違う
しっかりした食感になるそうです。
ボクもまた試してみよう。
そして、そのバーベキューの時に
問題になるのが
「炭に火をつける問題」です。
着火剤を忘れたら
もう、ひんしゅくものになります
「どうやって、火をつけるんだよ?」
そんな時も
プラスチックではなく
パルプモウルド(紙)の
たまごパッケージがあれば問題なし!
①たまごパックのたまご部分に炭を入れる
②四隅から火をつけてやる
これで簡単に
炭に着火できるそうです。
へーーー。
たしかに、たまごの
パルプモウルド(紙)の
パッケージって
燃えやすいのは言うこともなく
適度な隙間もあって
空気が通りやすそうです。
なるほどなー。
これからのバーベキューには
「焼きたまご」は定番ですね。
パケマツ製の
パルプモウルドのパッケージと言えば
菅藤養鶏場さんのたまご!
有限会社 菅藤養鶏場(すがとうようけいじよう)
https://www.fumitama.jp/
〒729-6715
広島県世羅郡世羅町大字下津田59−1
0847-39-1700
こちらのたまごを買って
バーベキューに行ってみよう!
そう決意しながら
小林ゴールドエッグの
ブログを読んでいました。
ありがとうございます。
パケマツから
2冊の書籍が誕生しております。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。