tabi no otomo(タビノオトモ) 九龍球で願いを叶えよう
この球を9つの集めれば
どんな願いも叶えてくれる。
障がいの有無に関係なく
働ける職場が誕生する!
おはようございます!
パッケージを変えただけで
売上10倍!単価5倍!
“売れない”を
“売れる”へ変える
パッケージマーケッターの
松浦陽司です!
本日のお話は
tabi no otomo(タビノオトモ)
九龍球で願いを叶えよう
で、行ってみよーーー!
2024年2月6日(火)
徳島新聞に嬉しい記事が
掲載されていました。
tabi no otomo(タビノオトモ)さんの記事。
タビノオトモさんは
障がいの有無に関係なく
働ける職場で
分身ロボットを通じて
遠隔で障がい者が接客してくれます!
来場者も
「障がいがある人もない人も
一緒に働けるのが良いですね」
とコメントされています。
本当に素晴らしいことだと思います。
そんなtabi no otomo(タビノオトモ)の
看板メニューがこちら!
九龍球(クーロンキュウ)
うわー!
色とりどりの
トロピカルドリンクかな?
いや、ドリンクというより
デザートに近いかな。
丸く固めた
プルプル食感の寒天に
フルーツなどが入ってて
めっちゃ、キレイ!
この九龍球に関して
オーナーの榎本峰子さんは
このように語ります。
9つの不思議食感の球を全部食べ切れたら願い事が叶う
あはは!
そんなドラゴンボールのような(笑)
あ、でも
そんなことないかも。
榎本さんは実際に
「障がいの有無に
関係なく働ける社会を作りたい」
と強く願い!
そして、徐々にですが
夢を手にしているのですから。
ただ、
ドラゴンボールは7つ。
九龍球は9つ。
立ちはだかる壁は
ドラゴンボールより多く
壁にぶつかることもあるようですが(汗)
そんなことにも負けず
前に突き進む
榎本さんを応援しております!
ちなみに、この
tabi no otomo(タビノオトモ)ロゴには
大切な思いが込められていまして。
多様性を表現。
いろいろな人がいて
様々な形をしていて
1つの輪の中から
誰1人はみ出ることなく
作られている社会を
抽象的な図形を使って表現しました。
歪な線も人間の不完全さを表していて
完璧な人間はいないという
意味合いを持たせています。
ということなんです。
(ロゴはtabi no otomoさんから提供)
この思いが叶いますように!
パケマツも微力ながら
応援しております!
tabi no otomo(タビノオトモ)は
徳島県のアミコ5階にあるよ!
トリックアートなども楽しめる!
ぜひ、行ってみてね。
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この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。