<日創研の竹下啓司さんがパッケージ松浦にやって来て「業績アップ勉強会」を開催してくれました!>
2016年2月3日(水)
日創研の竹下啓司さんがパッケージ松浦にやって来て
「業績アップ勉強会」を開催してくれました。
http://www.nisouken.co.jp/
日創研は大阪の研修会社で、
私もとってもお世話になっております。
特に27歳のときに受講したSAという研修は私の人生を変えてくれました。
あれから14年にもなるんですね~。
本当に長年、お世話になりありがとうございます。
そしてその14年前に、
SAの次のSCという研修で私をぶっ飛ばしてくれた竹下さん(笑)
わざわざパッケージ松浦にやってきてくれたんです。
当社の桑原が現在、日創研の「業績アップ」研修に通っており、
そのフォローアップとして来てくださいました。
やっぱり、桑原や私が伝えるのとは全く違います。
業績アップの意味や目的、その他、哲学的なことも教えてくださました。
「企業はなぜ必要なのか?」
そんな風にいきなり言われて、答えられます??
考えたことないですよね。
でも、立ち止まって、やっぱり考えないといけませんね。
「なぜ業績アップは必要なのか」
竹下さんはこんな質問をどんどん投げかけてくれます。
そして、ディスカッションさせてくれます。
さらに付け加えます。
「一応、日創研としての定義はありますが、
みなさん一人一人が発言したこと、それは全て正解です」
いやー。
包み込んでくれますね。
パッケージ松浦一同、引き込まれます。
どんどん意見がでます。
この空間がいいんですね。
思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて習慣を刈り取る
習慣の種をまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈り取る
業績アップに向けて燃えてます!
竹下さん、ありがとうございます。
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。