夢と希望にあふれる パッケージ松浦の新年会⑤
加藤様とP様に大好評??
パッケージ松浦新年会における「お絵かきなんでしょね?」の最後のネタです。
今度はなんと!
「自画像」です。
●明石一輝君
特徴はとらえているような?
雰囲気つかんでるんじゃないですか?
●松浦純子画伯
さて、いよいよ画伯の登場です!
お絵かきに関する関連記事はこちら
パッケージ松浦は本年もこんな楽しい会社でありたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いします。
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。
2 件のコメント
SECRET: 0
PASS:
同じ紙にペン、なのに書き上がるのはまったくべつもの。たぶん、一緒の題材でも同じ絵は二つとないのでしょうね。
花も同じです。同じ花と器でもいける人によって全く違ってきます。
不思議ですよね。それがまた素敵なんです。
今回は会長さんのが好みでした。
SECRET: 0
PASS:
いつもコメントを有り難うございます。
ほんと、絵心なくてお恥ずかしい(笑)
うちのお絵かきは、加藤さんが作るお花ほど立派なものではございませんが、今後とも宜しくお願いします。