リカオーの不況なんてぶっ飛ばせ! (明石一輝レポート)
こんにちは!明石です(* ̄Oノ ̄*)
宮本実氏の講演会の感想です。
色々お話いただきましたが、言われていた、お客様の喜ぶ顔が見たい!と言われて、それを実践し、行動されているお姿を見て非常に勉強になりました(-^□^-)
私はいつも・・・なんですが、努力ではなく「仕組み化」を目指しております。人間ですので、努力は当然するのですが、ミスもあります。いかに仕組みにまで落とし込むか?で社内がスムーズに動き、ミスも減り、更にはお客様に喜んでいただけるかと思います。
印象に残ったのは、やはり街中にある店舗の仕組みです。お客様の不満を解消し、更には買いに来やすくしてくれている。配達もしてくれたりと、「不」の解消が出来る仕組み作りが本当にお客様に喜んでいただけるかと思います。
リカオーさんには行ったことがない私ですが(酒を飲まないので・・・)、リカオーには「何かある!」と思わさせてくれるお話をいただけて勉強になりました。よく店内を見渡して素晴らしく安い商品を探しに皆様も行ってみてはいかがでしょうか?
そして、宮本実氏の一番素敵なところはお客様の話をする時、仕事をするとき、非常に素敵な笑顔で楽しくやられていることかと思います(-^□^-)「お客さん大好き」・・・この気持ちが顔にまで表れている、素敵な講演に影響されてパッケージ松浦でも、もっとお客様に喜んでいただきたい!
その気持ちで仕事をして行こう!と更に強く思わさせていただきました!
有り難うございました。今後とも宜しくお願いします(-^□^-)
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。