つるぎ町商工会さんにて、「伝える、伝わる、パッケージマーケティングセミナー」開催してきました。
本日2通目の記事です。
12月22日に、つるぎ町商工会さんにお招きいただいて、
「伝える、伝わる、パッケージマーケティングセミナー」を開催してきました。
私がセミナーの最初と最後でいうことがあります。
それは「セミナーの目的は感動です」ということ。
感動、つまり、「感即動」!
感じ、即、動く!
「セミナー、面白かったな!良かったね」で終わってはいけないのです。
具体的に行動に移さない限り、売上が上がることはありません。
パッケージやPOPに関しても、ちょっとしたことで売上は変わります。
一つの事例として、
キットカット ポチ袋の事例を紹介しているところです。
http://ameblo.jp/p-matsuura/entry-11080242326.html
パッケージも仕事も楽しみながら、行動して、みんなで売上アップしたいものですね!
明日はアンケート紹介させて頂きます。
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。