<名刺だって販促物!「パッケージを通して売上アップのお手伝いをしています!」>
<名刺だって販促物!「パッケージを通して売上アップのお手伝いをしています!」>
「松浦 陽司」の新しい名刺ができました!!
どうです?
にぎやかでしょう(笑)
「名刺」を「販促物」として考えました。
単に名刺交換だけではもったいない!
①(自社の商品やサービスが)相手に伝わって、
②(相手の)記憶に残り
③(注文してもらうなどの)行動してもらう。
この3ステップが必要です!
・・・そうです!
「パッケージ」も「名刺」も同じですよね!!
売れる名刺のチェックリストはこちらです!
一つでもチェックに入らなかった貴方!
ひょっとしたら名刺で売上を逃しているかも知れませんよ?!
私の名刺にも色々と工夫してます。
①相手に伝わって
「パッケージを通して売上アップのお手伝いをしている」
②記憶に残り
写真があったり、派手な2つ折りなので記憶に残りますね(笑)
③行動してもらう
ブログ・フェイスブックへの誘導です。
まず、ここを見てもらって、私への興味を深めてもらって、
その次のステップで「問い合わせ」を狙います。
本来は欲張っていきなり「問い合わせ」にしたいのですが、
一つ低い階段である「ブログ・フェイスブック」を用意。
「問い合わせ」までの階段を、登りやすいように工夫しました。
この名刺で、また営業頑張ります!
「昔の名刺しか持ってない、新しい名詞をください!」という方!
ぜひぜひ、声をかけてください。
改めて名刺交換させてくださいね!
ちなみに、この名刺は「名刺ブランディング」!
株式会社 インファクト
代表取締役 大見知靖さん(通称:ダイスケ)に手掛けて頂きました!
http://www.infact1.co.jp/meishi/index.html
興味を持って頂いた方は、上記URLをクリックしてみてください!
ダイスケ!
有り難うございました!
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。