<PSVコース社内勉強会 PSSステップ 6、7>
<PSVコース社内勉強会 PSSステップ 6、7>
パッケージ松浦の社内勉強会
PSVコース社内勉強会 PSSステップ 6、7の勉強会
桑原基輔さんからは
「楽しむ気持ちが大切
「自分はしらける、無関心傾向があるので、どうしたら楽しくなれるか考える」
「ツイてる、ラッキー、感謝、ありがとう、の言葉をたくさん使う」
矢野部長からは
「一番の資源は自分」
「目標に向かって“まずやってみる”というチャレンジ精神が必要」
「体が健康で、家族、仲間の支えが必要」
山本大海さんは
「目標達成に100%の意識を向ける」
「学ぼうとしない傾向があるので、自分に活かせること、学べることを探す」
「逃避せず、マイナスをプラスに変える」
小松緑さんからは
「時間がないという言葉はできるだけ使わず、できる方法を探す」
「相手の資源に気づいてもらうために、相手のいいところをたくさん言ってあげる」
「あまり大きな目標でできないと苦しむのではなく、
小さな目標を設定して、ちゃんとクリアをしていくことで自信をつけたり、成長したりする」
というような発表をしてくれました。
本当に有り難い仲間です。
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。