<日創研PSV振り返り社内勉強会 PSV第2講の振り返り情報共有>
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2014年12月24日(水)
桑原基輔さんが受講中のPSV共有勉強会!
今回は第2講の学びの共有。
桑原さんが冒頭に語ったのは
「本気ですれば楽しくなる」
今、朝の掃除も本気でしているから、本気で楽しいですと。
ちょっと前まで苦しいことがあったんだと。
それは早朝にCDを聞くこと。
それも今は工夫をして、一緒にCDを聞いている人と
情報交換しながら、楽しめるようになってきたそうです。
高杉晋作さんの
「おもしろき ことなきこの世を おもしろく」
これをまさに実践してくれています。
まずは「楽しむ」ということを意識する。
すると、言葉遣いが「楽しい」に変わる。
気持ちが上がってくる。
楽しめるための工夫が生まれてくる。
そして、普段の仕事、単純作業も、
A 当たり前のことを
B バカにしないで
C ちゃんとやる
こうしないと、楽しくならないんだと語ってくれました!
学びの共有を、当たり前の
桑原基輔さん、ありがとうございます。
カテゴリー | パッケージ松浦ネタ
この記事を書いた人
パッケージマーケッター 松浦陽司
1974年、徳島県徳島市生まれ。著書「売れるパッケージ5つの法則と70の事例」と「売上がグングン伸びるパッケージ戦略」を出版。パッケージマーケティングの創始者。パッケージの企画やデザインだけではなく、商品開発の根幹であるブランディングも行い、多数の成果をあげている。中身商品は同じでも、パッケージを変えただけで売上10倍になったり、単価が5倍になったりする事例を生み出している。その他、執筆活動、講演活動なども行う。ブランド・マネージャー認定協会2級&1級&ミドルトレーナー。